腸脛靭帯炎(ランナー膝)

こんな悩みありませんか
走っている時に痛みが出てくる、膝の曲げ伸ばしの時に膝の外側に痛みが出る。
何故腸脛靭帯炎起こるのか
腸脛靭帯とは腰骨から脛骨に着く靭帯です。この靭帯が太腿の外側の骨との間で膝の曲げ伸ばしの際に擦れあい摩擦によって靭帯の炎症を引き起こす。
腸脛靭帯炎が改善しない理由、一般的な対処法
普段からのストレッチ不足や同じ姿勢が続き臀部や太腿の筋肉が硬い事で中々改善しない。
運動をしている方は運動を中止する、又は下半身を使わない運動を行う。ランニングなどする方は坂道など斜面がある道路を避け、コンクリートではない芝、土の弾力のある場所を選ぶ。練習前後のストレッチ、練習後のアイシングを徹底する。
当院の施術
臀部から太腿にかけて手技療法、温熱療法、電気療法を行い炎症を和らげ痛みの改善を行なっていきます。痛みの程度によってはマイクロカレント、ハイボルテージ療法、テーピングなども行います。
お家でケアが出来る様にストレッチやエクササイズもお教えします。
予約、来院方法
受付時間 9:30〜12:00、15:00〜19:30
022-371-7673 (予約優先制)
仙台の鈴木接骨院グループ - 各院のご案内



-
2022年05月17日
仙台89ERS B1昇格決定おめでとうございます! -
2022年01月31日
新メニュー追加のお知らせ -
2022年01月05日
新年のご挨拶 -
2021年12月13日
年末年始のお知らせ -
2021年12月02日
「鈴木接骨院 小松島院」・「鈴木整体院 小松島」 開院のお知らせ