ほぐれっちイベント:楽天イーグルス「銀次」選手インタビュー
2016年5月3日
ほぐれっちイベント
難病と闘っている子供たちに24時間付き添っているご家族に
肩こりや腰痛の予防として肩こりやストレッチを提案し病室でも
できるようになるまでかかわっていくイベント
こんにちは
いつも株式会社よくする鈴木接骨院グループのほぐれっちイベントにご参加くださいまして
ありがとうございます。
このほぐれっちイベントは前もご説明させていただいたんですが
難病と闘っている子供たちのお父さんお母さんですね、24時間付き添っているので
そのお父さんお母さんがちょっとでも元気になってほしということで肩こり腰痛の予防が
できるストレッチ、病室でできるストレッチを僕らが提案させて頂いてお母さんたちが
自分たちでできるようになるまで関わっていくという目的でやっています。そんな中でお母さんたちが
元気になって行ってくれたら子供たちもそれ見てて嬉しいってことで
僕も娘が入院していた経験から自分が体験しているということでやっています。
去年2014年1月からやっていて今回4回目になるのですが銀次選手は1回目から今回が
3回目ということで本当に協力してくださって本当に感謝しています。
僕らのほぐれっちイベント終わってお母さんたちがストレッチを少し覚えた後に
銀次選手はそのあと子供たちの病室を、大体30病室ぐらいでしょうかね?
1つひとつ丁寧に慰問されて握手したりサイン書いたりというところで子供さんたちに
元気とか勇気を本当に与えてくれてて本当に素晴らしいなと思ってこのイベント銀次選手
なくしてはできないイベントだなと思ってやっております。
実際銀次選手もこういうイベント、ボランティアイベントに参加してみててどんなこと感じて
どんなふうに考えているか感想のようなものを聞かせて頂けたらなと思います。
ま、自分は1年に1回だけなんですけれどもここに来るのをすごく楽しみにしてますし
逆に元気と勇気とかを、もっと頑張らなきゃいけないなっていう気持ちになって家に帰る
そんな感じです。
1年に1回は少ないんですけれども、もっと来たいんですけれども、逆に自分が元気になるというか
勇気を与えられるというのはすごくありますね。自分の中でも。
なのですごく楽しいしね、お母さんお父さん
おじいちゃん、おばあちゃんが自分が来ることで少しでも元気になったらいいと思っています。
ありがとうございます。
僕もこの3回通じて銀次選手と関わらせて頂いてご縁があってですね、なんでそんなに
思いがあるのかなって疑問というかすごく興味がありました。
もともと銀次選手のなかで大切にしている思いだとか地域愛だとかそういう部分がもしあったら
教えて頂きたいなと思います。
そうですね、難病を抱えている子供もいると思うのですが自分は一緒に、
一緒の気持ちで頑張りたいですね、一緒に頑張ってそこからまた勇気を与えたい
という気持ちがすごく強くて・・・難しいですね~逆に自分が明るくなります。ずっと明るく生きようと
思っているので。野球をやっていても
エラーしても辛くても下を向かずに前をみていくスタイルなので自分はそれをみんなにも
伝えていきたいしすごく交流したいと常に思っています。
ありがとうございます。
常に前を向いいくんだっ前進していくんだっていう思いがそもそもあるってことなんですね。
伝わってほしいです、皆さんに。
ものすごく伝わっています!!
本当にありがとうございます。
これからもですね、僕らも理念として地域貢献、社会の為になるということで
活動していますのでぜひ、未来の子供たちの笑顔のために地域貢献のために
お力おかし頂いて、株式会社よくする鈴木接骨院グループのの社会福祉活動に
協力頂きたいと思います。
今日も宜しくお願い致します。
ありがとうございます。
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